カメラをご売却いただくときに「箱なし」「保証書なし」「説明書なし」でも問題なく買取いたします。
箱アリ・ナシどっちが有利かと言われれば、箱アリのほうが査定に好影響となります。
もしご自宅のどこかに箱・説明書があるなら、必ず探してからご売却ください。
査定への影響について
査定価格は今現在の相場から決定されますが、比較的新しいカメラは「箱や説明書のアリ・ナシ」による査定価格の影響を受けやすいです。
発売間もないデジタル一眼レフカメラなどは影響を受けやすいですが、大きな金額差が生じるわけではありません。
箱なし・説明書なしによる影響は「1,000円~数千円程度」のマイナス査定となります。
ベストは箱・説明書アリ
一番高く査定できるのはこのようにカメラ本体・箱・説明書・ケーブルなど付属品一式が完全に揃った状態でご売却いただくことです。数年落ちのカメラであっても、付属品アリ・ナシでは査定価格に影響が出てきます。少しでも高く売るためにはこのような状態でご売却ください。
箱や説明書の影響を受けにくいケース
ある程度年数経過しているカメラだと箱や説明書が揃ってるケースが稀となるため、そもそも無くて当然なので査定価格への影響はほとんどありません。