海と丘がすぐ近くにある磯子の街で、
眠っているフィルムカメラを見せてみませんか?
機種名がわからなくても、動かなくても大丈夫です。専門知識を持つ査定士が、フィルムカメラ・中判カメラの価値をひとつひとつ丁寧に見極めます。

- 工場や研究所に長年勤めていた頃のカメラが押し入れに眠っている
- レンズや防湿庫もまとめて自宅に残っている
- 何十年も前に買った一眼レフを箱ごと保管している
- カメラだけでなくストロボや三脚も一緒に処分したい

| 買取方法 | 特徴・こんな方に |
|---|---|
|
出張買取おすすめ
ご自宅まで伺います
|
坂の多い磯子区内でも、駐車のご相談を含めてご自宅まで伺います。まとめて何点あっても大丈夫です。
|
|
店頭買取
相模大野店 / 川崎店
|
磯子駅から京浜東北線直通の根岸線に乗れば乗り換えなし、川崎駅まで約28〜30分です。お仕事帰りやお出かけのついでにお立ち寄りいただけます。
|
|
宅配買取
発送するだけ
|
梱包に不安がある方は、まずLINEで写真を送ってご相談ください。金額にご納得いただけない場合はキャンセル・返送にも対応しています。
|
店頭持ち込み買取のご案内

磯子駅から京浜東北線直通の根岸線に乗れば乗り換えなし、川崎駅まで約28〜30分。カメラをそのまま持って、気軽にお立ち寄りいただけます。
ご来店前にお電話かLINEでひと言いただけると助かります。事前にご連絡いただければ、土日や夜間のご来店にも対応しています。他店で査定してもらった帰りに寄っていただくのも歓迎です。
根岸線は磯子駅から横浜駅までも乗り換えなしでつながっているので、横浜での用事のついでに立ち寄っていただくことも可能です。
工場や研究所に長年勤めていたご家族の遺品整理を進めていると、趣味で使っていたカメラや、当時の仕事道具として使われていたカメラ・レンズが一緒に出てくることがあります。
押し入れの奥にしまい込んだままの一眼レフやコンパクトカメラ、フィルムが入ったままのものもまとめて査定できます。断捨離のタイミングでまとめて処分したい、というご相談も増えています。
レンズ1本、カメラ1台だけでも査定いたします。まとまった数がなくても遠慮なくご相談ください。
リサイクル業者様、不用品回収業者様からの、フィルムカメラだけ値段がつけられないというご相談も承っています。まとめて処分したい場合も対応いたします。
磯子のフィルムカメラ・中判カメラ買取

「古いカメラは、どこに持っていっても査定額は大して変わらない」——そう思っている方は少なくありません。しかし、フィルムカメラや中判カメラに限っては、持ち込む店によって金額が大きく変わることがあります。デジタルカメラを主戦場とする総合リサイクル店やカメラチェーンでは、古いフィルムカメラの本当の価値を見極めるための知識や販路が十分でないことが多いのです。

磯子区は、根岸湾の埋立地に工場や発電所などの事業所が並ぶ臨海部と、岡村や久良岐公園の周辺に広がる丘陵地の住宅街が同居する街です。1964年に根岸線が磯子駅まで延びてからは、駅の周辺や高台にマンション・戸建てが増え、同じ家に長く暮らしてきたご家庭も少なくありません。そうしたお宅の実家整理や生前整理の途中で、押し入れや書斎からカメラがまとめて見つかることがあります。

このページにたどり着いたということは、おそらく手元に古いカメラがあって、どうしようか迷っている方だと思います。捨ててしまう前に、あるいは近所の店にとりあえず持ち込む前に、一度専門店の査定額を確認してみることをおすすめします。査定は無料ですし、売る・売らないはその後でゆっくり決めていただければと思います。

磯子エリアの買取店事情

磯子区やその周辺にも、総合リサイクルショップや不用品回収業者があります。日用品や家電はそうした店でも十分ですが、古いフィルムカメラは「動作未確認」として一律で低く査定されるケースが多いようです。特に中判カメラやレンズ単体は、値段がつかないと言われてそのまま処分を勧められた、というご相談をよく受けます。機種の価値を丁寧に見てもらえる場所を、一度だけ確認してみることをおすすめします。


- Nikon F3……プロにも愛用された信頼のマニュアル機です
- Nikon FM3A……機械式シャッターに絞り優先AEを組み合わせた、2001年発売のマニュアルフォーカス一眼レフです
- Nikon FE2……コンパクトなボディで扱いやすいと人気です
- Pentax MX……小型軽量な一眼レフとして根強いファンがいます
- Olympus OM-2……小型のOMボディに、フィルム面で光を測るTTLダイレクト測光の自動露出を載せた一台です
- Minolta X-700……1981年に登場し、プログラムAEを備えたミノルタのマニュアルフォーカス一眼レフの代表機です
- Mamiya RB67 Pro-S……中判の描写力を求める方に人気です
- Mamiya 645 Pro TL……携行性と中判画質を両立した一台です
- Hasselblad 500C/M……中判カメラの定番として今も高値がつきやすい機種です

レンズ単体・付属品類もまとめて査定できます。特にライカ用レンズ(ズミクロン・ズミルックスなど)は本体と同等以上の価値がつくことがあります。まとめてご相談ください。

上の一例に名前を挙げた機種のうち、35mm一眼レフのNikon F3(ハイアイポイントファインダー付きのF3 HP)と、中判のMamiya 645 Pro TLの2台について、買取の目安をまとめました。どちらもボディだけで完結するカメラではなく、あとから取り付ける裏ぶたやファインダー、フィルムバックによって構成が変わるため、何が一緒に残っているかで金額が動きやすい機種です。
F3に付いていることのある「データバック」は、日付やコマ番号を写し込むための裏ぶたで、記録用として使われていたカメラに付いたまま見つかることがあります。職場から持ち帰ったカメラの扱いについては、下の「社名シールや管理番号が貼られたカメラが出てきたら」もあわせてご覧ください。
| 機種名 | 買取目安 |
|---|---|
| Nikon F3 HP | 11,200円〜29,800円 |
| F3シリーズには、日付・時刻やコマ番号をフィルムに写し込めるデータバック「MF-14」が用意されていました。この裏ぶたが付いたままの個体では、標準の裏ぶたが別の箱に分かれて残っていることもあるので、見つかればあわせてお持ちください。組み合わせのレンズとしては、書類や部品の複写・記録撮影にも使われたAi-S Micro-Nikkor 55mm F2.8が一緒に出てくることがあります。 | |
| Mamiya 645 Pro TL | 10,500円〜28,000円 |
| ボディ・ファインダー・フィルムバック・ワインダーグリップを付け替えて使うカメラのため、部品が別々の棚や箱から出てくることがあります。フィルムバックは引き蓋(ダークスライド)を差し込んでいないとボディから外れない仕組みなので、外れなくても力をかけず、付いたままの状態でご相談ください。標準レンズはMamiya-Sekor C 80mm F2.8 Nとの組み合わせが定番です。 | |
上記は付属品あり・通常コンディションの目安です。F3 HPは裏ぶたやファインダーの状態、645 Pro TLはファインダー・フィルムバックがそろっているかどうかで金額が上下します。正確な金額は無料査定でご確認ください。
磯子エリアで専門店が高く買取できる理由

総合リサイクル店の多くはデジタル家電が査定の中心で、フィルムカメラの動作確認や機種ごとの相場を把握しているとは限りません。動作が確認できないというだけで一律に低い金額がつけられてしまうのが、古いカメラ特有の事情です。また国内販売を前提とした値付けのため、海外で人気の高いカメラ・レンズの需要が反映されないケースも見られます。レンズの状態やシリアルナンバーによる個体差、付属品の有無まで丁寧に見てもらえるかどうかで、査定額には差が出やすいのが実情です。
社名シールや管理番号が貼られたカメラが出てきたら——職場から持ち帰った記録用カメラの確かめ方
根岸湾沿いの臨海部に工場や発電所などの事業所が並ぶ磯子では、ご家族がそうした職場に勤めていたというお宅も珍しくありません。デジタルカメラが普及する前は、設備の点検記録や製品の撮影にフィルムカメラが使われていた現場もあり、機材の入れ替えや退職の際に譲り受けたカメラが、そのまま家に残っていることがあります。底面や背面に社名入りのシールや「備品No.」の管理ラベルが貼られていたり、日付を写し込むデータバックが付いていたりするのが、こうしたカメラによく見られる特徴です。
シールやラベルが貼ってあるからといって、売れないわけではありません。ただ、会社から正式に払い下げ・譲渡されたものなのか、貸与されたまま返しそびれたものなのかで扱いが変わります。後者であれば会社の持ち物にあたるため、ご家族であってもお売りいただくことはできません。経緯がはっきりしない場合は、査定の前に一度ご確認いただけると安心です。
| 出てきたもの | 確かめること・お願い |
|---|---|
| 譲渡の書面・退職時の記録 | 払い下げの通知や譲渡の書類、当時のメモなどがあれば一緒に保管しておいてください。ご本人に経緯を聞ける場合は、聞いておくとスムーズです。 |
| 社名シール・管理ラベル | 無理にはがさず、貼られたままで構いません。シール剥がし剤やシンナーでこすると、塗装や貼り革を傷めることがあります。 |
| データバック付きのボディ | 裏ぶたは付けたままにしてください。中にボタン電池が入っていれば、液漏れを防ぐため外しておくと安心です。 |
| 現像済みのネガ・撮影済みのフィルム | 仕事の記録が写っていることがあるため、査定には出さずお手元に。扱いはご家族や勤務先で決めていただくのが確実です。 |
経緯を確かめている途中でも、写真を送っていただければ機種とおおよその目安はお伝えできます。売るかどうかは、確認が済んでから決めていただいて大丈夫です。
カメラ本体だけでなく、一緒に保管されていたものに思わぬ値段がつくことがあります。特にスタジオや撮影現場で使われていたストロボ・照明機材は、査定できる業者が限られるため、当店で扱えると喜ばれることが多い品目です。
- レンズ(オールドレンズ・交換レンズ)
- レンズフード・レンズキャップ・ケース類
- ストロボ・スピードライト(純正品)
- コメット・モノブロックなどスタジオ用ストロボ機材(業務用は応相談)
- 防湿庫(東洋リビング・トーリ・ハン・ハクバ など)
- カメラバッグ・ケース(状態による)
- 三脚・雲台(状態・ブランドによる)
フィルムカメラの査定が難しい業者様へ

貴金属やブランド品を専門とされている買取店様、リサイクルショップ様から、「フィルムカメラだけ値段がつけられない」というご相談をいただくことがあります。当店はフィルムカメラ・中判カメラ・大判カメラを専門に扱っておりますので、査定が難しい品物のみお持ち込みいただいても構いません。大量ロットやまとめての持ち込みにも対応しております。加えて、スタジオ・撮影現場で使われていた照明機材やストロボは、査定できる業者様自体が限られる品目です。こうした機材が入ってきて対応にお困りの際も、遠慮なくお問い合わせください。同業者様であっても歓迎いたします。
相続に関わる専門家の先生方へ
遺産分割協議や調停の場では、カメラ・レンズなどの動産も遺産の評価対象になることがあります。評価方法は法律で一律に定められているわけではなく、専門業者が発行する査定書が時価の参考資料として用いられることがあります。
当店では、裁判所提出用を含む査定書(書面)の発行に対応しております。弁護士・司法書士・税理士・行政書士の先生方からのご依頼も承っておりますので、事務所名と案件の概要をお伝えいただければスムーズにご案内できます。お問い合わせは電話またはメールで承っております。
遺品整理・生前整理をお考えの方へ

遺品整理や生前整理、実家整理を進めていると、カメラやレンズ、周辺機材だけでなく、それ以外の家財も一緒に出てくることが多くあります。カメラ・レンズ・付属品は当店で査定いたしますが、それ以外の不用品は自治体の粗大ごみサービスをご利用いただくと処分がスムーズです。
横浜市では、家具などの粗大ごみを事前申込み制で収集しています。インターネット・チャット・LINEからは24時間、電話では月〜土曜日(祝日含む)の午前8時30分〜午後5時に申し込めます。収集日は申込みの際に案内されるので、家の明け渡しなど日程が決まっている場合は早めの申込みがおすすめです。
横浜市の粗大ごみ・不用品処分
受付電話:0570-200-530(携帯電話・IP電話からは045-330-3953)/月〜土曜日(祝日含む)午前8時30分〜午後5時、日曜・年末年始は休み
無料出張買取のご案内
「来てもらったら断りにくい」と思われる方へ — 査定後、売る・売らないはその場で決めなくて構いません。価格が変わることもありません。
磯子駅から根岸線に乗れば、乗り換えなしで港南台エリアまで行き来できます。同じ沿線ということもあり、出張対応の範囲としてご相談いただけます。
磯子駅前からは京急バス・市営バスで上大岡エリアへも乗り換えなしで向かえるため、あわせて出張対応が可能です。
出張買取の詳しい流れや対応エリアの一覧は、出張買取のご案内ページでもご紹介していますので、あわせてご確認ください。
電話・LINE査定のご案内
お電話なら、声で直接お話しいただけるので安心です。匿名・非通知でのご相談も可能で、土日・夜間も対応しております。LINE査定は24時間受付、カメラの写真を撮って送っていただくだけで、個人情報の登録も不要です。3分ほどで送信でき、当日から翌日中にはご返信いたします。売らなくてはいけないということはありませんし、しつこいご連絡もいたしません。
まず金額だけ知りたい、という方が一番多いです。電話でもLINEでも、お気軽にどうぞ。
【磯子】について
磯子はJR根岸線・磯子駅を中心に広がる横浜市磯子区の街です。駅の海側には根岸湾の埋立地に工場や発電所が並び、反対側の丘にはマンションや戸建てが立ち並ぶ住宅地が広がっています。駅の近くには区役所や公会堂も集まり、磯子区の中心として長く親しまれてきました。岡村公園の高台からは富士山やランドマークタワーを望むこともでき、緑豊かな公園も点在しています。
磯子でフィルムカメラを持って歩く
カメラを手放す前に、もう一度磯子の街で撮ってみませんか。海と工場、そして丘陵地の緑が同居するこのエリアには、フィルムカメラで撮りたくなる場所がいくつもあります。
京急の屏風浦駅方面、急な斜面の上に建つ神社です。江戸時代には「武州小富士」とも呼ばれた高台で、石段を上った先から海側の街並みを見渡せます。日没前後の空の色が刻々と変わる時間帯は、Nikon FE2のような小型のマニュアル機に、少し余裕を持たせた露出で狙うと雰囲気が出やすい場所です。
約150本の梅林と高台からの眺めで知られる公園で、運動施設のある東側の高台からは富士山やランドマークタワーを望むこともできます。木々に囲まれた散策路は、日中の柔らかい木漏れ日を活かした撮影に向いています。Olympus OM-2のような取り回しの良いカメラが似合う場所です。
新杉田駅から歩いて8分ほどの、海に面した緑地です。築山からは本牧方面や磯子の臨海部の工場の灯りを眺められ、日没後の工場の光と空の青が混じり合う時間帯は、フィルムでの色の出方を試してみたくなる場所です。中判のMamiya 645 Pro TLでじっくり構えて撮るのもおすすめです。
工場夜景や街灯が混在する場所では、太陽光用のフィルムだと光源によって色味が大きく変わって見えることがあります。オレンジがかった光を活かしたいのか、自然な色に近づけたいのかを先に決めてから、フィルムや露出を選ぶと仕上がりが安定しやすくなります。
長年連れ添ったカメラで、もう一度磯子の街を撮ってみる。そんな時間を過ごした後で手放すかどうかを決めていただいても、遅くはありません。

