ヒルサイドテラスの邸宅やスタジオに眠るカメラ・レンズ、
そのまま手放してしまう前に、一度だけ価値を確かめてみませんか?
フィルムカメラ・中判カメラ専門の査定士が、機種名がわからなくても、長年動かしていなくても、丁寧に価値を見極めます。ライカやハッセルブラッドはもちろん、撮影現場で使われてきた機材もまとめてご相談いただけます。

- ヒルサイドテラスができた頃からこの街に暮らしているが、書斎や納戸にカメラが眠っている
- 代官山・恵比寿エリアで長くデザインや撮影の仕事をしてきたが、機材の整理を考えている
- ライカやハッセルブラッドを譲り受けたが、価値も使い方もわからない
- 大手のカメラチェーンに持っていったが、思ったほどの金額にならなかった

| 買取方法 | 特徴・こんな方に |
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出張買取おすすめ
ご自宅まで伺います
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猿楽町や鉢山町の閑静な住宅街、ヒルサイドテラス周辺のスタジオやオフィスまで伺います。ハッセルブラッドやマミヤなど重い中判機材もそのまま査定できます。
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店頭買取
相模大野店 / 川崎店
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川崎店までは東急東横線とJR南武線を使い、乗り換え1回で行ける距離です。土日・夜間もその場で現金化できます。
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宅配買取
発送するだけ
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ライカやコンタックスなど小型のカメラは、緩衝材で包んで発送するだけです。LINEで先に写真をお送りいただければ、発送前に金額の目安をお伝えします。
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代官山で長く暮らしていたご家族が亡くなり、書斎やスタジオに残されたカメラ・レンズ・撮影機材の整理に困っている、というご相談をよくいただきます。
代官山でデザインや撮影関連の仕事を長く続けてきて、そろそろ機材を整理したい、独立や引っ越しを機に荷物を減らしたいという方も増えています。
1点だけ、あるいは数点程度のカメラやレンズを売りたいという方も、もちろん大歓迎です。
リサイクル業者や不用品回収業者の方が、フィルムカメラだけ判断がつかず困っている、というご相談も多くいただきます。
代官山のフィルムカメラ・中判カメラ買取

古いカメラの買取は、どこに持っていっても査定額はだいたい同じ——そう思っている方も多いのではないでしょうか。特に代官山や恵比寿でデザインや広告の仕事に長く携わってきた方ほど、機材そのものには詳しくても買取相場までは把握していないことが多く、査定を一箇所だけで済ませてしまいがちです。ですが、フィルムカメラや中判カメラに関しては、持ち込む場所によって査定額が大きく変わることがあります。総合リサイクル店やカメラ専門の量販店も、主力はデジタルカメラです。フィルムカメラ本来の価値を見極めるには専門の知識と販路が必要で、それを持っている店は実はそう多くありません。

代官山は、明治期に西郷従道や岩倉具視といった要人が別荘を構えたことから邸宅街としての歴史が始まり、1969年に建築家・槇文彦が手がけたヒルサイドテラスを機に、旧山手通り沿いがファッションやカルチャーの発信地として育っていきました。今では恵比寿・中目黒に隣接するこの一帯に、写真スタジオやデザイン事務所、広告関連の仕事に携わる方も多く集まっています。長くこの街に暮らす世代が60〜70代を迎え、書斎や納戸に大切にしまわれてきたカメラ・レンズ、あるいは仕事の現場で使われてきた撮影機材の整理を考え始めるタイミングが、あちこちで訪れているように感じます。

- 代官山で長く店舗やアトリエを構えていた方が、引っ越しや廃業を機に機材一式を整理したい
- 機種名がわからない、動くかどうかもわからない
- 他の店に持っていったら思ったより安かった
- 査定だけして、売るかどうかは後で決めたい
- カメラだけでなく、レンズや周辺機材もまとめて処分したい
このページにたどり着いたということは、きっと手元に古いカメラや撮影機材があって、どこかへ売ろうと考えている方だと思います。捨ててしまう前に、あるいは近所の店にとりあえず持ち込む前に、一度だけ専門店の査定額を確認してみることをおすすめします。査定は無料ですし、売る・売らないはそのあとでゆっくり決めていただければいいんです。
代官山エリアの買取店事情

代官山駅やヒルサイドテラス周辺には、ファッション関連のセレクトショップやインテリア・雑貨店は多いものの、フィルムカメラや中判カメラを専門に扱う買取店は数店舗程度というのが実情です。総合リサイクル店やブランド品買取店でも古いカメラを取り扱ってはいますが、「動作未確認のため査定が低くなった」「レンズや付属品はまとめて二束三文だった」というご相談をよく受けます。とくにハッセルブラッドやマミヤなどの中判機材、撮影スタジオで使われてきた機材は、専門知識がないと適正な評価が難しいようです。同じ東急東横線でつながる学芸大学エリアでも、似たような理由で査定に迷われたというご相談を時々いただきます。


- Leica M6……露出計を内蔵した機械式のレンジファインダーで、今もスナップの定番として人気です
- Leica M3……M型ライカの初代でありながら、今もファインダーの見え方や作りの良さで評価の高い一台です
- Leica M2……ファインダーの見やすさで今も人気の高いモデルです
- Contax T2……1990年に登場し、90年代のファッション業界で愛用者が多かった高級コンパクトです
- Contax G1……電子制御のオートフォーカス機で、操作のしやすさが魅力です
- Contax RTS III……コンタックスのフラッグシップ、ツァイスレンズとの組み合わせが評価されています
- Hasselblad 500C/M……スタジオ撮影でも定番だった中判の名機です
- Hasselblad 503CW……TTL調光やワインダーに対応した、Vシステム後期のボディです
- Mamiya RZ67 Pro II……広告・ファッション撮影の現場で長く活躍してきた一台です
- Mamiya RB67 Pro-S……スタジオでの据え置き撮影に使われてきた定番機です
- Mamiya 7……中判でありながら手持ちで使いやすく、スナップ派にも人気です
レンズ単体・付属品類もまとめて査定できます。特にライカ用レンズ(ズミルックスやズミクロンなど)は本体と同等以上の価値がつくことがあります。まとめてご相談ください。
海外の販売サイトで同じ機種を見つけて、「向こうではこの値段なのに」と思ったことはありませんか。下の表は、国内の取引実績をもとにした当店の買取目安です。ライカのバルナック型、超広角のSWC/M、電子制御AFのG1から、スタジオで使われてきたRZ67 Pro IIと503CW、手持ちの中判Mamiya 7まで、代官山の書斎やスタジオで見つかることの多い6台を並べました。
海外の価格と比べるときは、表示されている金額をそのまま並べると差が大きく見えがちです。どこを差し引いて比べればよいかは、このあとの「海外の販売価格と比べてみたくなったら」でまとめています。
| 機種名 | 買取目安 |
|---|---|
| Leica IIIf | 9,000円〜24,000円 |
| バルナック型ライカの完成形とも言われる一台です。査定前には、スクリューマウント部のレンズ着脱にガタつきがないか、シャッター幕(布幕)に小さな穴やたわみがないかを確認しておくと、当日の査定がスムーズです。標準レンズのElmar 50mm F3.5もお持ちであれば、一緒にご相談ください。 | |
| Hasselblad SWC/M | 61,500円〜164,000円 |
| レンズ交換のできない、ビオゴン38mm F4.5を内蔵したレンズ一体型モデルのため、ペアレンズのご紹介はありません。歪みの少ないその描写から建築写真の分野で長く愛用されてきたモデルで、旧山手通りやヒルサイドテラスのように直線的な建築が並ぶこの街には、意外と縁の深い一台かもしれません。 | |
| Contax G1 | 8,700円〜23,200円 |
| 「電子制御のAF機は壊れやすいのでは」というご質問を査定の場でよくいただきます。G1は当時としては画期的な、カールツァイスのレンズをオートフォーカスで使えるという触れ込みで登場したモデルで、電池室の液漏れさえなければ機構自体は意外と丈夫です。電池を抜いて保管されていた個体は状態が良いことが多いので、査定前にご確認いただくとスムーズです。標準のPlanar T* 45mm F2もお持ちであれば一緒にご相談ください。 | |
| Mamiya 7 | 24,600円〜65,700円 |
| レンズシャッター式のため、全速でストロボに同調できるのが特徴の一台です。跳ね上がるミラーを持たないレンジファインダー機なので、6×7判でありながら手持ちでも扱いやすく、屋外のロケーション撮影で重宝されてきました。広告や雑誌の仕事をされてきた方には、懐かしく感じられるかもしれません。標準のMamiya7(N) 80mm F4もお持ちであれば一緒にご相談ください。 | |
| Mamiya RZ67 Pro II | 15,000円〜40,000円 |
| 1993年に登場したPro IIは、蛇腹で動くピント合わせに微調整用のノブが加わり、シャッター速度も半段刻みで選べるようになったモデルです。査定前には、蛇腹を伸ばして小さな穴や破れがないか、回転式のフィルムバックが縦横にスムーズに回るか、レンズ側の接点に汚れや腐食がないかを見ておくと、当日の確認が早く進みます。シャッターはレンズ側に電子制御で内蔵されているため、電池が切れていると切れないのは故障ではありません。標準のSekor Z 110mm F2.8もお持ちであれば一緒にご相談ください。 | |
| Hasselblad 503CW | 48,000円〜128,000円 |
| 1996年登場の503CWは、名前の「CW」が示すとおり専用の電動ワインダーを取り付けられるように作られたボディで、TTL・OTF方式のストロボ調光にも対応しています。標準で明るいアキュートマットDスクリーンが入っており、ファインダーの見え方の良さも人気の理由の一つです。目安はボディ単体の金額で、Planar 80mm F2.8やフィルムマガジンは別に評価しますので、組み合わせたままお持ちください。 | |
上記は付属品あり・通常コンディションの目安です。状態や付属品の有無、点数によって金額は変わりますので、正確な金額は無料査定でご確認ください。
AF機・電子制御カメラの査定前チェックポイント
- 電池室(CR2×2など)に液漏れ・腐食の跡がないか
- シャッターボタンを半押しした際、AFの合焦音や表示が正常に動くか
- レンズマウント部の接点にサビや腐食がないか
- 巻き上げ・巻き戻しがモーター音とともにスムーズに動くか
- 外装(特にチタン仕上げの機種)に深い傷やへこみがないか
代官山で専門店が高く買取できる理由

一般的なリサイクル店やブランド品買取店では、古いカメラの動作確認ができるスタッフがいないことが多く、「動作未確認」として一律で低い金額がついてしまうことがあります。また、国内のリユース市場を前提に価格をつけているため、フィルムカメラや中判機材を強く求めている海外のコレクター・カメラ好きの需要が、査定額に反映されにくいという事情もあります。さらに、レンズの状態やシリアルナンバーによる個体差、付属品の有無まで見極めるには専門知識が必要で、ハッセルブラッドやマミヤのような中判機材、撮影現場で使われてきた機材ほどその差が大きくなります。当店ではフィルムカメラ・中判カメラを専門に査定しているからこそ、こうした個体差や海外需要までふまえた金額をご案内できます。
もう少し具体的に、専門店とそれ以外の買取店とで金額に差がつく理由をお話しします。フィルムカメラの査定では、シャッタースピードの精度や巻き上げの感触、ミラー・ファインダーのくもり、電子制御モデルであれば通電の可否まで、実際にフィルムを通して使える状態かどうかを一台ずつ手に取って確認する作業が欠かせません。総合リサイクル店やブランド品買取店には、こうした確認ができる査定士が常駐していないケースが多く、「壊れているかもしれない」という前提のまま、動いていても動いていなくても同じような金額になってしまいがちです。
もう一つの違いは、買い取った後の販路の広さです。
国内のリユース市場だけを前提に価格をつけると、フィルムカメラ特有の海外需要——アジアや欧米のカメラ愛好家からの根強い人気——が金額に反映されません。専門店では、レンズのカビ・くもりの有無やシリアルナンバーの並び、純正の元箱・フードといった付属品の細部まで見極めたうえで、国内外の販売先を見据えた金額を組み立てています。同じ機種・同じような外観でも、持ち込む先によって数万円単位の差が出ることがあるのは、こうした査定と販路の仕組みの違いによるものです。ハッセルブラッドやマミヤのような重い中判機材、撮影スタジオで使われてきた業務用機材ほど、この差は大きく出やすい傾向にあります。
海外の販売価格と比べてるなら
代官山や恵比寿には、海外のギャラリーや撮影の仕事に関わってきた方、海外のカメラ好きとやりとりのある方も少なくありません。査定のご相談でも、「海外のサイトではこのハッセルが◯◯ドルで出ている。日本の買取額は安すぎないか」と、先に海外の価格を調べてからお声がけいただくことがあります。
上の業界メモでもお話ししたとおり、フィルムカメラの金額は海外での人気に大きく左右されますので、海外の価格を参考にすること自体はまったく間違っていません。ただ、画面に出ている金額をそのまま円に直して買取額と並べると、実際よりもずっと大きな差があるように見えてしまいます。
1. 「出品中」ではなく「売れた」値段を見る
出品価格は、あくまで売り手の希望です。海外のオークションやマーケットプレイスの多くは、検索結果を「売れたもの」に絞り込んで見られます。何度も出品し直されている値段は、相場というより売れ残りの値段と考えたほうが無難です。
2. 円に直したあと、差し引かれるものを引いてみる
販売手数料や決済手数料、国際送料と梱包材、配送保険、両替の手数料などがかかります。買い手の国によっては輸入時に関税や税がかかり、その扱いはここ数年でも変わってきました。「ドル表示×今日のレート」が、そのまま手元に残る金額になるわけではありません。
3. 「誰が・どんな状態で」売った値段かを見る
海外で高く売れている個体の多くは、整備や動作確認を済ませ、保証や返品対応を付けて販売しているお店の売値です。未整備のカメラを個人で出品した場合の手取りとは別物です。説明と状態が違うと言われたときの返品・返送のやりとりも、すべて英語で、送料の負担も考える必要があります。
4. 同じ組み合わせ同士で比べる
ボディだけか、レンズやフィルムマガジン、ファインダーまで含むかで、金額は大きく変わります。SWC/Mなら外付けファインダー、503CWならマガジンの有無が分かれ目になりやすいところです。海外の出品写真に写っているものと、お手元のものをひとつずつ見比べてみてください。
当店でも、国内の売れ方だけでなく、海外でどう求められているかまで見たうえで金額を組み立てています。気になる海外の販売ページがあれば、そのURLや画面のスクリーンショットを、お手元のカメラの写真と一緒にLINEで送ってください。状態・付属品・整備の有無・差し引かれる費用のどこで差が出ているのかを、品物ごとにご説明します。そのうえで、ご自身で海外に出品するほうが良いと判断されれば、それも一つの選択肢です。まずは相場メモの目安と見比べるところから始めてみてください。

カメラ本体だけでなく、レンズや防湿庫、ストロボなどの周辺機材も、ひとまとめにして査定をご依頼いただけます。一つひとつ分けて持ち込む必要はありませんので、押し入れやスタジオの片付けで出てきたものはまとめてお声がけください。
- レンズ(オールドレンズ・交換レンズ)
- レンズフード・レンズキャップ・ケース類
- ストロボ・スピードライト(純正品)
- 防湿庫(東洋リビング・トーリ・ハン・ハクバ など)
- カメラバッグ・ケース(状態による)
- 三脚・雲台(状態・ブランドによる)
- フィルムカメラ用アクセサリー各種
リサイクル業者・買取店様からのご相談

当店には、貴金属やブランド品を専門に扱うリサイクルショップや買取店の方から、「フィルムカメラだけ値段がつけられない」というご相談が定期的に届きます。代官山・恵比寿エリアには写真スタジオや広告関連の事務所も多く、撮影現場で使われてきたハッセルブラッドやマミヤなどの中判カメラ、ストロボや照明機材といった、一般の買取店では判断が難しい撮影機材もまとめて査定の対象としてお取り扱いしています。大量ロット・まとめての持ち込みにも対応していますので、同業者の方であっても遠慮なくお問い合わせください。こうした専門業者の方からも信頼いただいている店だからこそ、一般のお客様にも安心してお任せいただけると考えています。
相続に関わる専門家の先生方へ
遺産分割協議や調停の場では、カメラ・レンズなどの動産も評価の対象になることがあります。代官山にお住まいだった方の相続案件では、ライカやハッセルブラッドなど高額になりやすい機材が含まれているケースも少なくありません。評価方法は法律で固定されているものではなく、専門業者による査定書が時価の参考資料として用いられることが実務上多いようです。
当店では、過去に弁護士事務所からのご依頼で、裁判所提出用の査定書を発行した実績があります。弁護士・司法書士・税理士・行政書士など先生方からのご依頼も歓迎しております。ご依頼の際は、電話またはメールで事務所名と案件の概要をお知らせいただけますと、スムーズにご案内できます。
遺品整理・生前整理をお考えの方へ

遺品整理や生前整理の中で、古いカメラやレンズ、撮影機材が見つかるケースは少なくありません。カメラ・レンズ・周辺機材は当店でまとめて査定・買取できますが、それ以外の家具や家電などは行政の粗大ごみサービスを利用すると処分がスムーズです。実家整理や断捨離を進める中で、何を残し、何を手放すか迷う場面も多いと思いますので、必要に応じてお気軽にご相談ください。遺品整理全般の進め方については、こちらの遺品整理ページでも詳しくご案内していますので、あわせてご覧ください。
渋谷区では粗大ごみの持ち込みは行っておらず、事前申込みのうえ収集してもらう方法が基本です。インターネット・LINE・電話のいずれからも申し込みができます。
【渋谷区】の粗大ごみ・不用品処分
受付電話:03-6834-4777(粗大ごみ受付センター/月〜土 9時〜17時、祝日含む)
無料出張買取のご案内
「来てもらったら断りにくい」と思われる方へ — 査定後、売る・売らないはその場で決めなくて構いません。価格が変わることもありません。
店頭持ち込み買取のご案内

お電話でしたら、お名前を名乗らずにご相談いただくことも可能です。土日・夜間も対応していますので、まだ売るかどうか決めていないけれど、まずは金額の目安だけ知りたい、という方もお気軽にどうぞ。LINE査定なら、気になるカメラやレンズの写真を撮って送っていただくだけ。個人情報の登録は不要で、3分ほどで送信が完了します。早ければ当日中、遅くとも翌日中にはおおよその金額をご案内します。査定をご利用いただいても売らなくても構いませんし、しつこくお声がけすることもありません。海外の販売価格や他店の金額と見比べるための目安だけ、というご相談でも大丈夫です。
【代官山】について
代官山は渋谷区猿楽町・鉢山町・代官山町を中心とするエリアで、東急東横線・代官山駅から渋谷まで一駅、恵比寿や中目黒へも徒歩でアクセスできます。明治期には西郷従道や岩倉具視といった要人の別荘地として知られ、1969年に建築家・槇文彦が手がけたヒルサイドテラスをきっかけに、旧山手通り沿いがファッションやカルチャーの発信地として発展しました。代官山T-SITE(蔦屋書店)や西郷山公園など、緑豊かで落ち着いた雰囲気のスポットも多く、長くこの街に暮らす世代と、新しく移り住んだ世代が共存しています。買い物やカフェ巡りでは、東急東横線で数駅隣の自由が丘まで足を延ばす方も少なくありません。
代官山でフィルムカメラを持って歩く
カメラを手放す前に、もう一度だけこの街をフィルムで撮ってみませんか。代官山には、半世紀以上かけて育まれてきた建築や庭園など、フィルムカメラで撮りたくなる風景が今も残っています。
小高い丘の上に広がる公園で、夕方には西の空が開けて気持ちのいい逆光が楽しめます。標準レンズ(50mm前後)を付けたLeica M6のようなレンジファインダーで、ベンチに座る人や木々のシルエットを切り取るのに向いています。
ケヤキの木立と低層の建物が織り重なり、時間帯によって木漏れ日の表情が変わります。Contax T2のようなコンパクトカメラを片手に、通りを歩きながらスナップを重ねるのが似合う場所です。
大正期に建てられた邸宅と、高低差を活かした回遊式庭園が見学できます。Hasselblad 500C/Mのような中判カメラのスクエアフォーマットで、庭石や生垣の質感をじっくり写し込むのもおすすめです。
代官山のような細い路地や奥行きのある通りでは、標準レンズ(50mm前後)が使いやすいレンズです。人の目で見たときの遠近感に近いため、ファインダーを覗いたときに「見たまま」が写しやすく、構図に迷ったらまず一歩前に出て主役に近づくだけで、すっきりとした一枚になります。ライカやコンタックスのレンジファインダーが長く50mmと組み合わされてきたのも、この扱いやすさゆえだと言われています。
長く連れ添ったカメラには、その分だけ街の記憶も写り込んでいます。手放す前に、もう一度だけシャッターを切ってみてから、当店にご相談いただければと思います。

